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くさおか農園さんの「身体にうれしい米珈琲(黒焼き玄米茶)と米パフ菓子セット」

3,200 円(税込)

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心と身体に優しく染みわたる『お米の珈琲』と『滋賀のおこめぽん』で、ホッと安らぐひと時を、いつもお世話になっている方にプレゼント。
可愛いピンク色の小箱で発送いたします。
感謝の気持ちとともに、特別な日の贈りものに。

【お米の珈琲】(ドリップパック)
正式名称は黒焼き玄米茶と呼ばれ、古くから漢方や薬膳などに利用され日本人の健康を支えてきた、先人の知恵が詰まった健康茶です。
見た目は珈琲にそっくりですが、その味わいは大変まろやかで、身体を芯から温めてくれます。
農薬・化学肥料不使用の籾(モミ)付きの玄米をじっくりと焙煎して仕上げており、炭の力、玄米の栄養素、さらに籾に含まれるケイ素やミネラルなど、身体にうれしい栄養素が詰まっています。ノンカフェインでどなたにも安心して飲んでいただけます。

【滋賀のおこめぽん】
てんさい糖と栽培期間中農薬不使用の滋賀県産コシヒカリのみで作られた、シンプルで素朴なお米のおやつです。
大きめのパフでポン菓子よりも食べやすく、甜菜糖の優しい甘みと軽い食感に、ついつい手が伸びてしまいます。
ノンオイル調理で油に敏感な方やアレルギーの方にも手に取りやすくなっています。
生産者 くさおか農園(田中 真由美)
産年 令和5年 品種 コシヒカリ
栽培方法 お米の珈琲(玄米)
 農薬・化学肥料不使用
おこめぽん(コシヒカリ)
 栽培期間中農薬不使用
通常価格(税込) ¥3,200
セット内容 おこめの珈琲(ドリップパック 3袋)
おこめぽん【大】80g

お米は生モノです。美味しくお召し上がりいただけるよう、到着後1ヶ月を目安に消費していただくことをおすすめしております。

商品コード: T022601S13745G

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「食」への強い想いと、まっすぐな姿勢が育む、心温まるお米

くさおか農園さんの「身体にうれしい米珈琲と米パフ菓子セット」

  • 米食味鑑定士推薦
  • 栽培期間中農薬不使用

心と身体に優しく染みわたる『お米の珈琲』と『滋賀のおこめぽん』で、ホッと安らぐひと時を、いつもお世話になっている方にプレゼント。

可愛いピンク色の小箱で発送いたします。感謝の気持ちとともに、特別な日の贈りものに。

【お米の珈琲】(ドリップパック)
正式名称は黒焼き玄米茶と呼ばれ、古くから漢方や薬膳などに利用され日本人の健康を支えてきた、先人の知恵が詰まった健康茶です。
見た目は珈琲にそっくりですが、その味わいは大変まろやかで、身体を芯から温めてくれます。
農薬・化学肥料不使用の籾(モミ)付きの玄米をじっくりと焙煎して仕上げており、炭の力、玄米の栄養素、さらに籾に含まれるケイ素やミネラルなど、身体にうれしい栄養素が詰まっています。
ノンカフェインでどなたにも安心して飲んでいただけます。

【滋賀のおこめぽん】
てんさい糖と栽培期間中農薬不使用の滋賀県産コシヒカリのみで作られた、シンプルで素朴なお米のおやつです。
大きめのパフでポン菓子よりも食べやすく、甜菜糖の優しい甘みと軽い食感に、ついつい手が伸びてしまいます。
ノンオイル調理で油に敏感な方やアレルギーの方にも手に取りやすくなっています。



くさおか農園(田中真由美)さんのお米はなぜ美味しいか?

ポイント1

おじいちゃんに憧れて始めた米作り

くさおか農園さんの田んぼがあるのは、滋賀県長浜市余呉町。琵琶湖の北側に位置し、地域の9割程度が山林で、平地はわずか1割ほど。市内でも標高が高く、山に囲まれた地域で、田んぼに使う水は地下水を利用しているため水温も低く、混じりっけのない美しい水が流れています。気候は隣接する北陸に近く、雪もしっかりと積もる四季のはっきりとした地域です。代表の田中さんは、22歳から農業を始め、取材当時28歳という若さ。きっかけは、農業をするおじいちゃんの姿に強い憧れがあったからだといいます。


ポイント2

身をもって体感した「食」の重要性

元々、重いアトピーの症状に悩まされていた田中さんは治療のために食事療法を実践したところ、症状がみるみる改善されていくのを体感し、身をもって「食」の重要性に気がついたといいます。その経験から農薬や化学肥料を極力使わない米作りを実践し、人にも自然にも優しい農業を目指しています。菜種の油かすや魚粉などなるべく自然のもので丁寧に土を作り、稲が本来もっている強さを引き出し、味わい深い米作りをしています。田中さんは、米作りを起点に人に喜ばれることがしたいといいます。お客様を含め、身近な人を大事にしていきたい。その想いが原動力だと話してくれました。


ポイント3

特別ではなく、身近で心温まるお米が作りたい

田中さんは、3haほどの圃場でコシヒカリや滋賀旭などのお米を栽培しながら米粉などの加工品の販売にも取り組んでいます。物理的な重労働は、苦労する時もあるといいますが、毎年毎年が勉強で、少しずつ理解できる範囲が広がると自分の見える景色が変わり、世界の幅が更新される感覚は、農業だからこそだと話す田中さん。1年に1回しか作れないお米は、毎年が一年生であり、チャレンジしたいことが毎年増えているといいます。買う人にとって身近な存在になってくれる、特別ではなく、普段の生活に溶け込み、おいしいって思ってもらえるお米を目指していると話してくれました。




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現在の注文状況

最新5件の注文

最終更新: 2025-06-08 22:12:45

注文番号: 16****09 2025-06-15
注文番号: 16****07 2025-06-15