Web Analytics Made Easy - Statcounter

【白米・玄米】ヤマチョウ(佐々木大作)さんの秋田県にかほ市産あきたこまち(自然栽培米)

2,981円~12,781 円(税込)

  • 限定品
  • 自然栽培
規格
数 量
発送日目安 生産者ごとに出荷日が異なります。
営業日(土日祝を除く)より2~5日後発送
同じ生産者の複数商品の注文で出荷日が異なる場合は、全て揃い次第に発送いたします。

※天候によりお届け時期が変更する場合がございます。
※着日指定はできません。時間指定は可能です。

10,000円以上購入で送料無料

※配送元が1か所につき10,000円以上で送料無料になります。
詳しい配送料はこちら


秋田県にかほ市、鳥海山の麓。自然豊かな美しい環境で、育苗土から手作り、肥料、農薬、除草剤、を使わず丁寧に育てました。心から安心して食べられるものを届けることを第一に考え、全て自然栽培で米作りをしています。香ばしい香りと、まろやかな味わいをお楽しみください。
  • ツヤ

  • 香り

  • 甘さ

  • さっぱり度

  • もっちり度

  • 粘り

五ツ星お米マイスター小野寺理騎

五つ星お米マイスターコメント

艶よく、プリッとした食感を楽しむことができます。噛みすすめるとまろやかな旨味がじんわりと口に広がり、スッと消えるような喉越しがあり次の一口を誘います。

生産者 ヤマチョウ(佐々木大作)
産年 令和6年 品種 あきたこまち
栽培方法 自然栽培 通常価格(税込) 【2kg】¥2,980
【5kg】¥7,200
【10kg(5kg×2)】¥14,300
  • 鮮度が違う!毎日精米し直送
  • 手間が省ける!毎月お届け
  • いつでも解約OK

お米は生モノです。美味しくお召し上がりいただけるよう、到着後1ヶ月を目安に消費していただくことをおすすめしております。

商品コード: T021401S11382N~T021401S11385N10

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

レビューを書き込む >

  • とにかくうまい

    おすすめレベル:★★★★★


    一粒一粒がちゃんと美味しくて感動しました。味濃いめの丼やカレーにしてもお
    米が負けてなくて、むしろこのご飯のおかげでいつものおかずがワンランク上に
    なる気がしてます。リピートしたいと思います。

    2024/07/25  投稿者: くみ さん

鳥海山の雪解け水で作る、雪国秋田ならではの自然栽培米

ヤマチョウ(佐々木大作)さんの秋田県にかほ市産あきたこまち(自然栽培米)

  • 米食味鑑定士推薦
  • 自然栽培

秋田県にかほ市、鳥海山の麓。
自然豊かな美しい環境で、育苗土から手作り、肥料、農薬、除草剤を使わず丁寧に育てました。
心から安心して食べられるものを届けることを第一に考え、全て自然栽培で米作りをしています。
香ばしい香りと、まろやかな味わいをお楽しみください。



ヤマチョウ(佐々木 大作)さんのお米はなぜ美味しいか?

ポイント1

鳥海山の雪解け水雪国秋田ならではの米作り

ヤマチョウさんの田んぼがあるのは秋田県にかほ市。2000mを超える雄大な鳥海山の麓、自然に囲まれ、風が吹き抜ける心地よい環境で米作りをしています。古くから米作りが盛んだった地域であり、田んぼに引く水は、山から清らかな雪解け水を使用します。しかし、この水はそのままでは冷たすぎるため、水路内に連続して落差を作ることにより、水温を調整する「温水路」が設置されており、雪国秋田ならではの米作りが行われています。代表の佐々木さんは、家業を受け継ぎ、どうせやるなら子供たちに安全なものを食べさせたいとの思いから、農薬や肥料を使うことをやめ、全て自然栽培で丁寧な米作りをしています。


ポイント2

安心を第一に考えた自然栽培

佐々木さんが大切にしていることは安心。心から安心して食べられるものを届けることを第一に考え、美味しさはその後だと語ります。最初に教えてもらった米作りは当然のように農薬を使う一般的な農法。佐々木さんはその当たり前に疑問を持ち、無農薬・無肥料の自然栽培にチャレンジし、少しずつ面積を増やしてきました。種はこの土地のことを記憶しており、土地にあったものを作ることがとても大切だと言います。しっかりと強い苗を作り、丁寧に代かきをして、細かく水管理をする。派手なことはありませんが、自然の流れに合わせ、共生した米作りが佐々木さんの強みです。


ポイント3

美しい自然を守り、次の世代へ

農薬を一切使わないため、最も苦労することは雑草との戦い。田植え後はチェーンや竹ぼうきを使いながら4日おきに除草作業を続け、合計で7回以上も田んぼに入り、どうしても追いつかない時は手作業で草を抜くこともあると言います。それでも始めたからには辞める選択肢はなく、試行錯誤を繰り返しながら、自信持って出せるものを作りたいと話してくれました。米作りは無くしてはいけないものではあるが、ただ作ればいいってものではない。この美しい地域を守り、次の世代にちゃんとした形で渡せるよう考えながら米作りを続けていくことが目標だと言います。




関連商品

現在の注文状況

最新5件の注文

最終更新: 2025-06-08 22:12:45

注文番号: 16****09 2025-06-15
注文番号: 16****07 2025-06-15