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夏の景色を思いだしてばかり

お店で梨を見て、ふと実家を思いだした。
ここに引越てきた頃、両親がどんなもんだ、というふうに様子を見に来た。
その時、母はもらいものの梨を携えていた。
両親二人だけでは食べきれないと言って、その大玉の梨は少し悪くなりかけていた。
夏になれば、食べきれないから持ってってと梨を渡される。
今年は梨を食べていない。