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迷った先は探していた先だった

懐かしい景色があり、それはもうなくなってしまったものであり。
懇意、というよりただ好きだったお店で、なくなってしまったお店がある。
またあのお店に会えないだろうかと、見つけた時と同じように路地で迷ってみたらいいのだろうか。
迷った先に見つかるものもあるんだろうなと。