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世界はいつ壊れてもおかしくないけれど

好きな人達をできるだけ悲しませたくないな、と思って。
それが自分の行いの指針になる。
それが自分の行いを止める。あるいは動かす。それを、ふと強烈に意識する。
そうやって、やっと成り立っている。