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炬燵に入って家族の気配を感じながら重い本を開く

図書館で、人に聞いて読みたいなと思っていた本を予約した。
予想以上に大きなハードカバーに驚きながら受け取る。



ずっしりとした重さを感じながら、けれどわくわくとした。
年末は、休館が入るので通常よりも貸出期間が長い。
年末年始、本腰を入れて読むにはちょうどいい本だ。