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駄々をこねて誰かにいいよと言われたいのだ

とにかくなんだかすべてのことが嫌でたまらない。

駄々をこねているのだ。

 

 

これはもう自分と向き合うときがきたのかもしれない。
なんとなく、これは向き合ったらしんどくなるから考えないようにしようと思ってることがある。

 

 

その存在にだけは気づいている。何がとはいえない。

でも確実にあって、考えないようにしている。
だから、こんなに嫌なままたまっていくのかもしれない。

 

 

そんなことを帰りながら考えていたら、夕飯のお誘いがあって、十も年下の子に全部話している。

誰かに聞いて欲しかったから、ちょうどよく連絡がきたような気がしている。

 

 

年が離れているのに、趣味も真逆といっていいのに、考え方が似ていてまったく同じ地平に立って話している。