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果てのない階段に一歩足をかける

いつでも、正しくはいられない。そんなことはわかっている。

あとから反省する。その反省がいきればいいと思うしかない。

それでも、また間違える。きりがない。

 

 

 

でも、それを繰り返すしかない。

その原動力は自分じゃなくて、身近な誰かだ。

 

 

終わりのないダンジョンみたいだ。