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最も身近な知らない人は、実は自分かもしれない

自分で思っている自分像は、大概、他の人から見たらそうでもないことが多い。

 

 

ある物事に対して、多くの人がこう考えるだろうところを、君は少し違うように考えるところが、話をしていて面白い。
と、信頼している人から言われ、青天の霹靂だった。

 

 

確かに、自分が大多数の側に入らないことは自覚していたけれど、そうなふうに思われていたとは。
むしろ、例えばどういうところが⁈と興味がある。
ぜひ、教えてほしいものだ。

 

 

知らない自分と会えることもあるから、人と話すのは面白い。