コラム 最も身近な知らない人は、実は自分かもしれない 自分で思っている自分像は、大概、他の人から見たらそうでもないことが多い。 ある物事に対して、多くの人がこう考えるだろうところを、君は少し違うように考えるところが、話をしていて面白い。 と、信頼している人から言われ、青天の霹靂だった。 確かに、自分が大多数の側に入らないことは自覚していたけれど、そうなふうに思われていたとは。 むしろ、例えばどういうところが⁈と興味がある。 ぜひ、教えてほしいものだ。 知らない自分と会えることもあるから、人と話すのは面白い。 2018年11月30日 2 0 日々のこと